
・・・自業自得自己嫌悪で踏んだり蹴ったりだった9月も、もうあと数日なんですねえ。
さて、この画像の野良な子
猫に出会ったのも、落ち込んでいた日で。
寄ってきてくれたもんだから、迂闊にも手を出しましてね、がっぷり
噛まれた。
噛まれた後に流血しながら悠長に撮ってるのは、どうだろう(笑)
幼いころ犬に
噛まれた事はあったものの、それは私が悪かったから
噛まれたにすぎない。
それ以降気をつけるようになり、動物にちょっぴり警戒されにくい人になっていったので、
どこかに自分は大丈夫みたいな変な自信があったのがいかんかった。
さて、
噛まれたあと。
通りがかりの美人さん達が、感染症を凄く心配して下さいまして。
『消毒して下さい。出来れば病院に行って下さい。』と。
ばんそうこうもくれました。優しかったなぁ。
その通り。
野良
猫さんがお口の中に持つ菌というのは、
わんこさんの何倍も感染症に結びつく可能性がある、というデータがありますな。
だから野良
猫さんに
噛まれたら、しっかり洗ってすぐ病院に行き、
適切な消毒と、場合によって抗生物質とかを頂くのが安心。
(
猫さんの持つ菌は潜伏期間のあるものもあるので、その日なんともなくても注意との事。)
つか、そもそも噛まれるような状況になるのがいかんの。
動物が人を噛めば、その動物は場合によっては処分される事もある。
だから人間は彼らが噛むようなきっかけを作ってはいけない、と思ってきたのに、
やっちまいました。ほんと反省。
甘噛みはまぁ置いておくとしても、
動物を『こいつ、噛む!』という状況に追い込んだこっちが悪い。
ほんと、判ってたのになぁ。野良
猫さん、ごめんよ。
ちなみに噛んだあと、奴は悠々と至近距離で洗浄を見てた(笑)
で、まあ結局私は一部正しくない処置で終わらせてしまったわけで。
ガンガン洗って、ガンガン消毒して、たっぷり抗生物質軟膏塗って(←ここまではまあいい)、
週末だから病院やってないじぇー、と帰宅(←よろしくない)。
寒気なし。発熱なし。ズキズキとした痛みなし。大丈夫だべ!
はじめての
キズパワーパッドで密封。
幸い、一切膿むことなく3日でくっつき鬼のタイピング復活。
でもあれね、
キズパワーパッドって、すごいね。
水に濡れると人工皮膚というかなんというか実に微妙な感触になるけど(笑)
心配して下さった優しい美人さん達は、
イントネーションからいって西のほうからいらしてた方々だと思うです。
ここをご覧になる事はまず無いと思いますが、でもお礼を言いたいのだ。
旅の途中で驚かせてしまってごめんなさい。
私は無事です。優しくしてくださって、本当にありがとうございました。
そして
猫よ、本当にすまなかった。
私はあの日君の凛とした態度から色々と学ぶことがあった。
ある意味少し、目が覚めた。感謝している。
けれど、これから日に日に寒くなる。
君にとって多分初めての雪という冷たいものも降る。
にんげんを利用して、ぬくぬくと冬を越える選択肢も頭に入れてみてくれ。
どうか、どうか要領良く生きるのだぞ。
ここで言っても仕方がないことだけれど、君の幸せを私は祈る。
(W43CA・携帯カメラにて撮影)
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